黄色いアイリングのあいつ

先日のツグミと同じくらい水場に来ているのが、シロハラです。
シルエットやサイズ感がツグミにそっくりで、じっくり見るとクチバシの形や色も似ています。
それもそのはず、シロハラは「ツグミ科」なので、まぁ親戚みたいなもんですかね。

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目の回りの黄色いアイリングがおしゃれ!
逆に言うと、それ以外は特に言うことないくらい地味。

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鳴き声は「ポポポポ」。
声というより破裂音っぽい感じです。
見かけが地味だから、鳴き声くらい派手にすればいいのに、鳴き声も地味…。

シロハラといえば、この記事書いた頃は「普段姿が見えない!」「貴重な写真!」と喜んでおったものですが、最近ほぼ毎日姿を現しています。
全然貴重じゃない。
しかも最近の我が家のトップスターはツグミなので、ツグミかと思ったらシロハラだったりすると「なんだシロハラか」みたいになっています。
もうヒヨちゃんみたいな扱い。
地味な鳥の定めですかね。

白いマユゲのあいつ

春が終わり夏が終わり秋も終わり、冬が来てやっと鳥見の季節!と思ったらなんか春みたいに暖か。
鳥は山に餌があるうちは降りてこないので、こんなに暖かい日が続くと鳥見もできません。
最近やっと冬らしい寒さになって、我が家の庭にも鳥が姿を現すようになってきました。

ちなみに昨冬、庭をにぎわせたカケス軍団は今冬はまったく来ていません。
カケスの飛来はドングリの出来と関係があるらしいので、今冬は別の場所でドングリが豊作なのかもしれないですね。
また来期に期待です。

代わり(?)に、ちょっと珍しい感じの鳥が来ましたよ!

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キラリと光る白い眉毛、ツグミのつぐみん初登場!
最近、午前と午後、うちに水飲み(水浴び)にきています。

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2011年幹線道路の中央分離帯で見たのが最後なので、つぐみん自体本当に久しぶり。
ていうか、こんな至近距離で見たの初めて…。
両翼がだらんと下がっていますが、これはツグミの特徴のひとつなんですってね。

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こうやって見るとほんとにだらんとなっててちょっとビビる。
小鳥でこんなんになってたら、まず病院コースです(折れてる)。
弛緩が過ぎますよつぐみん。

ところでツグミといえば、漫画「とりぱん」でリンゴの皮を嬉しそうに食べるエピソードでおなじみです。
我が家でも、つぐみんのために水場の近くにリンゴの皮を置いてみました。
一見ゴミが捨ててあるみたいです。
でもとりぱんでは、新品リンゴには目をくれずリンゴの皮にまっしぐらだったので、信じて置きました。
もう3日経ちますが、つぐみんどころか誰にも食べられていません。
たぶんみんな「なんだゴミか」と思っている気がします。
おわり。

猛禽現る!

先日、向かいの池のほとりに大きめの鳥が降りるのが見えました。
慌ててカメラで覗いてみると、

来たーーー!猛禽だーーー!
しかも(遠いけど)見やすい場所に落ち着いてる!
前回のアタック25の最終問題状態より全然いい!

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どうですこの堂々としたお姿。
モフモフとした首回り、凛々しいお顔、見るからにブ厚くて力強そうな翼。
くううう!やっぱいいなぁ猛禽は!正にキングオブ鳥類。

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「下々の者たちは元気でやっておるか」

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「何か困ったことがあれば余に言うのだぞ」

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「おおそうか、もう時間か。では旅立とうぞ」

(普段は山のカラス軍団に追いまくられて逃げ回っているとは思えない)威厳に満ちた立ち姿。
けっこう長い間留まっていたので堪能できました。

で、この猛禽はいったい何でしょう。
こんな時は前に買ったBIRDER「極める!!ハイタカ属」で確認だ!

と思って開いたんですが、全然分かりませんでした。
バードウォッチングにおけるタカ類の判定基準って、基本的に飛んでる時用のものなんですよね。
羽根の形とか枚数とか腹周りの模様とかにポイントがあるんで、今回みたいに「止まってまったりしてる」のだと判断難しいんです。
それでなくてもタカ類って違いが曖昧なんですけど。
前回も「たぶんハイタカかオオタカかな…」と言ってましたが、今回も「たぶんハイタカかな…」レベル。

しかしなんでこんなに目が黒く見えるんだろうなあ。
誰なんだろうなあこの人。