ツルツルピカピカ小鳥ちゃん

小鳥ちゃんがツルツルです。
換羽がほぼ終わり、ツルツルピカピカのニューボディーで周囲を悩殺しております。
周囲といっても主人と私の2人ですけど。

そしてツルツルピカピカになるとともに、激甘えん坊のベッタリ小鳥ちゃんが戻って参りました。
「小鳥ちゃん」と呼びかければ「ピャッ!」と大声で返事をし、
「こっち来て」と言えば一目散に飛んできてギョギョ鳴きし、
「チューして」と言えばヒナに餌やる親鳥のように(以下延々続く)、

ああもう可愛い可愛い小鳥ちゃん!あなたはなんで小鳥ちゃんなの!

で、主人に「なんであんなに意地悪だったんだろうね」と聞いてみましたら、こんな返事が返ってきました。

「そりゃあね、頭から細いストローが無数に生えてて、それを超大きな手でガシガシやられたら腹立ってくるよね」

ストローって、羽鞘のことですね…。

ちょっと想像してみましたところ、ブチキレそうなくらいイライラしました。
小鳥ちゃん、意地悪って言ってごめんね。
次回の換羽の時には小鳥ちゃんにキレられないように、草葉の陰からそっと見守りたいと思います。
写真は、もうこんなにグリグリしても怒らなくなった小鳥ちゃん。
目がちょっとキレかかってるように見えるのは、たぶん気のせいです。

090430.jpg
あんまり調子に乗るんじゃないわよ…。




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ある文庫本

  • Day:2009.04.29 19:01
  • Cat:雑記
暖かい日曜日の昼下がり。
さっき食べたばかりのホットケーキとメープルシロップの香りが残る部屋で、窓際の日だまりに座る。
サイドテーブルの上には買ったばかりの文庫本が何冊か。
入れ立てのカフェオレを飲みながら、その中の1冊を手に取り、新品独特のつるりとした表紙を一撫でした。
本を買うのは久しぶりだ。
これから起こる不可思議な事件とそれを解決する名探偵の手腕に心を躍らせながら、ゆっくりと最初のページを開き目を落とす。
そして、最初の5行を読んで思った。

あー…これ、もう読んだやつだわ。

もう読んだやつをまた買ったわ。
530円。530円損した。
まぁいいけどさ530円くらい、たぶん前は古本屋で買ったんだろうし、新品買い直したと思えばいいんじゃね?つか、タイトルも覚えてないくらいなんだから内容だってどうせ覚えてないに決まってるし、最初の部分を覚えてたのはたぶん印象的なシーンだったからであって、今までだって再読して同じトリックに何回も引っ掛かってるんだから今回だってそれなりに引っ掛かって最後うわってなってあー面白かったってなるんじゃね?まぁとりあえず読んでみればいいんじゃね?

心の中で何故か猛烈にわき起こる「損した感」を抑えつつ、その先を読んでみた。

案の定、覚えていたのは最初の衝撃的なオープニングだけで、本編に入ったら登場人物全員「えっと、どちら様でしたっけ?」というくらい全然覚えてなかった。
よしよし、ここまでは楽しんでるぞ、楽しんでるぞオレ!と言い聞かせながら最初の事件発生。

ふぅ…、この事件のトリック覚えてるわ完全に。

前後の話は全く覚えてないのに、なぜか鮮明に記憶されているトリック。おまけに、それが全然びっくりするような仕掛けじゃなくて、なんつうか、小学生のなぞなぞに毛が生えた感じのやつだもんだから、がっかり感2倍。
それと共にまたもこみ上げてくる強烈な「損した感」。
いやでもこれはまだ最初の事件だから!この後もっとすごい事件が起こるから!たぶん!つか、ほんとマジ530円くらいでみみっちいよ自分!いつまで530円に固執してんだよおまえ!
と叱咤激励しながら、先を進めた。

シマ状健忘症のように、覚えてるシーンと覚えてないシーンをくぐり抜けながらなんとか終盤。
覚えてるシーンはたいてい核心、というまるでネタバレしてる映画を観てるようなつまらなさと格闘しながらやっと最後の事件まで来た。
ここに来るまで何度「損した感」と闘ってきただろう。
よし!この事件だ!この事件さえすごかったら、大団円だ!後悔しない!アタイもう後悔しない!
そしてその最後の事件は、

すんごくつまらない事件だった。
こんなもの長編に採用すんなバカ!と言いたくなるような、みみっちいトリックだった。
しかもやっぱりそのトリック、覚えてたし。
つか、なんでこんなに「損した」「損した」って、私の心が訴えてきてたのか分かった。
この本がつまらないからだ。
前読んだ時も、読み終わって「あーなんか損したー」って思ったんだったわ。
タイトルは忘れても、その気持ちだけは覚えてたんだな自分。
もー、だったらもっと早く言ってよー。
せめて本屋で言ってよー。
手に取った時に言ってー。
キミはいっつもチ・コ・ク・だ・ぞ☆

そんな現実逃避をしながら本を閉じた。
願わくば、またこの本を買ってしまいませんように。




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生トマトで作るトマトソースレシピ

散歩に出たら、有機トマトが4つで100円でした。
おおっ!と思って手に取ったら、全部グンニャリしていました。
かなりの熟女っぷりでした。
もう今日明日が峠ですご家族はお集まり下さい、という感じの切羽詰まり具合でした。
一旦は棚に戻したのですが、そうだトマトソースにしよう!と思い、2袋買いました。
200円で果たしてどれくらいトマトソースができるでしょうか。

0904281.jpg
左)サイズは中玉。割と小振りです。それが8玉。
右)よく洗いヘタを取って角切りにし、ミキサーにかけます。うちのミキサーは小さいので2個分ずつしか入りませんでした。種も皮も全部入れます。簡単。

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左)8玉ミキサーにかけたら、1.2Lくらいになりました。深めのフライパンで煮詰めます。調味料はなし!最初猛烈にアクみたいな泡が出ますが、気にせずそのまま煮ているとそのうちなくなります。焦げ付くのでずっとかき混ぜていたんですが、面倒ですよね…。
右)40分くらいかかりました。トロッとして、すくいあげたらボタボタッとなるくらいでOKです。

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完成!
煮詰めたら、1.2Lのトマトジュースがなんとたったの450mlになってしまいました。
2人分にはたいてい200mlがちょうどいい量なので、ジップロック2つに分けて平にならし、冷凍庫に入れました。

残った50mlでスープを作りましたが、トマトソースは調味料を入れていないのに適度な甘さと酸味が濃縮されててすごく美味しかったです。
ちなみにこのトマトソースの作り方は、「ためしてガッテン」でやっていました。
私もガッテンガッテンしたくなりました。それはうそです。

あと、鉄のフライパンで煮込んだんですが、トマトの酸でフライパンの油がすっかりなくなってしまってかなりショックを受けています。
せっかく1年半かけて育てた鉄のフライパンなのに、また一から育て直しです。
ガッテンがフライパンでやれって言うからやったけど、普通に鍋で煮込めば良かった…。
ガッテンっていうか、ガッデムですよね。

おっさんみたいなダジャレが出たのでこれで終わります。





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