えひめちゃんと3羽のヒナっ子の話

トキがね、抱卵してるじゃないですか。
抱卵してるだけならまだしも、卵捨てるわ残った卵は孵化間近だわで大騒ぎじゃないですか。
カテゴリーに「放鳥トキ情報」を作っている当ブログですので、もちろんその辺りのニュースは拾い済みです。
でもさーーーーなんかさーーーー記事書く気になれんのよねぇえええ。
なんつうかこう「もはや俺の手を離れた!」感っつうのかなぁ。
もうテレビのニュースとかでも放鳥トキのことは知れるので、まぁそっちで見てよね、みたいな気持ちなんですよ。
つうか、結局誰と誰がくっついて卵産んだのか全く分からんしね。

そんなワタクシが今注目してるのは、このニュース。

ひな3羽、すくすく成長 兵庫・豊岡のコウノトリ

兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)は25日、放鳥した国の特別天然記念物コウノトリの雄と野生の雌「えひめちゃん」の間に生まれた3羽のひなが、順調に成長していると発表した。
同公園によると、白い産毛が生えたひなは、くちばしをカスタネットのように打ち鳴らす「クラッタリング」をして親鳥にアピール。大きな口を開けて餌もねだり、親鳥が吐き出したものを元気に食べているという。巣立ちは約2カ月後。
ひなは17~21日に公園内の人工巣塔の巣でそれぞれふ化が確認された。
えひめちゃんはロシアや中国方面の大陸から飛来したとみられ、愛媛県で姿が確認されたことから愛称が付いた。



えひめの子が孵ってるわーーーーーー!!!

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天然記念物で放鳥されてるのはトキだけじゃないんですよね。
コウノトリもヤバげなんです。
で、兵庫県の豊岡市というところに「コウノトリの郷(さと)公園」つうのがあって、そこではコウノトリに自然繁殖してもらおうと頑張っているわけです。

でね、このえひめちゃんっていうのはね、放鳥コウノトリじゃないんですよ。
どっか大陸から来た完全に野性ちゃんなわけ。
その野性ちゃんが放鳥コウノトリとペアリングに成功して、今年3羽のヒナが孵ったというニュースなんです。

こんだけなら「ふーんおめでとー」みたいな淡々とした感じなんですけどね、えひめは実は薄幸の野性ちゃんでね。
去年の春頃も一度カップリングに成功してるんです。
で、卵をどんどん産んで、そん時もヒナ誕生の期待がめっさ高まってたんです。

しかし…結婚した旦那が超ダメ男でね…。
なんてったってこいつ(旦那)放鳥コウノトリで箱入りなもんだから、卵をどうとか全く分かってないわけ。
えひめが産んだ卵とか、すぐ巣から捨てちゃうわけ。
もしくはえひめがご飯食べに出掛けたら、「待ってー」とかすぐ付いてっちゃうわけ。
そうするとカラスが来て、残された卵を食べちゃうわけ。
卵の運命は完全に「捨てられる or DIE」なわけ。
去年、えひめは10個の卵をせっせと産んだんですが、全滅したんですよ…。
つうか、そもそも巣作りしたのもえひめちゃん独りだったしね…。
メスが巣作りしてオスが来る、なんて野性ではあり得ないですよほんと。
逆だろ逆。

まぁ当然夫婦仲もギクシャクしますわな。
1ヶ月後、初夏の訪れと共にえひめは離婚と相成りました。

で!今年!
その薄幸のえひめがまたもペアリングし(去年の旦那とは違うやつ)、遂にヒナが孵ったと!
どうです!感動が倍増したでしょう!
おめでとうえひめ!おめでとう!
辛い目に遭って、男を見る目を養ったんだね。
新しいご主人は良い人で良かったね。
末永くシアワセに暮らすんだよ。
3つ子ちゃんによろしくね…。

またえひめニュース見つけたら報告します。




 おとうさんなんで卵捨ててしまうん?
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ハバキのお薬

やっ!どうもどうも。
小鳥ちゃんが私にベタベタしてきます。
仕方ないので私もベタベタし返してます。
そうやって1日が過ぎて行きます。
困ったなぁ、ああ困った。うふふ。

昨日、小鳥ちゃんを病院へ連れて行きました。
定期検診&爪切りです。
おかげさまで病気などなく内臓もキレイなもんなんですが(何度も言いますが、鳥様はお腹の辺りの羽根をかきわけると、内臓が丸見える。お腹の皮膚が超薄くて半透明だから)、今回ハバキがなかなか取れないということで、お薬を処方されました。

ハバキというのは、鳥の足の皮膚(古い角質みたいなもの)が新陳代謝によって剥がれやすく盛り上がってくる状態のことです。
普通に健康な鳥様だと、盛り上がってきたなーと思ったらペロンとすぐ剥がれてしまいます。
でも小鳥ちゃんは虚弱体質で、新陳代謝もあんまり活発じゃないので、ハバキが盛り上がったまま一向にはがれないのです。
もう何ヶ月もゴワゴワした状態です。
本当は自力で剥がれて欲しいところなのですが、先生によると最近は体にほとんど負担のかからない良いお薬があるということで、あげてみることにしました。

そのお薬は「肝代謝改善剤」というもので、肝臓の働きをちょこっと助けるものだそうです。
人間でいえばサプリくらいの軽めのお薬なのですが、それでも小鳥ちゃんのような体質には効果てきめんらしい。
新陳代謝を活発にするので、換羽の時にだけこのお薬をもらいにくる飼い主さんもいるそうです。

でね、このお薬ね、液体なんですよね。
小さい目薬のような容器に入っていて、朝と夕に一滴ずつあげなきゃいけない。
普通、こういう液体の薬を鳥様に与えるときは、鳥様をがっちり掴んで動かないようにして、クチバシの合わせ目にポトリと垂らすのが定石なんです。
しかしこの「がっちり掴む」というのが問題で、小鳥ちゃんなんか気が強いもんだからそりゃあもう暴れるのなんのって、めちゃめちゃ暴れるんですよ。
暴れすぎて、どっか骨でも折れるんじゃないかと思うくらい。マジで。
だから今回も液体と聞いて「ああ…また保定か…」と若干憂鬱な気持ちになっていたのです。

で、病院で先生が「今1回分あげて行きますか?」って言われたのでお手本を見せてもらったら、ちょっと先生どんだけ上手なのよ。
パッと掴んでチュッと垂らしてハイおしまい。
小鳥ちゃん自身も何が起きたのかよく分からないまま終了です。

ははーさすがだなーと思っていたら、小鳥ちゃんがね、あむあむしてるんです。
なんか薬の味をね、口の中であむあむして反芻してるんです。
その時あれ?っと思って、夜にね、保定する前にお薬を主人の指先に一滴垂らして小鳥ちゃんに差し出してみたんです。
そしたら自分で近寄ってきて、チューって吸うじゃないですか!

なにこの子天才!

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ちゅー。の図

いやまぁただ単に、お薬が小鳥ちゃんの好きな味だった、というだけなんですけどね。

でも、薬を自分で飲むなんて、偉くないですか。偉いですよね。偉いですよ、ええ!
ていうかね、今デジカメの電池切れてて携帯カメラなんで、こんな写真でほんとすいません。

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はぁ~~~小鳥ちゃん、かわいすぎるだろう…。
換羽で顔中ハゲ上がったんですが、眉毛も無事復活しました。






 オレのハバキはすぐ終わったぞ。
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ジョジョフィギュア!!!

またぺんぐりさんの更新見て「やっべ!」ってなって更新してます。
なんだろこの「やっべ!」感。
こう、同じくらい勉強してないと思ってた友人が実はちょこっと勉強してたのを知った時の焦燥感みたいな。

そんで、人の更新見て自分が更新するつもりだった案件について思い出すっていうね。
もうね。
紙に書いてモニタに貼っておけっつうのね。

な訳で今日はこないだ届いたジョジョの最新フィギュアだよ!
こないだっつっても3月の終わりだけどね!

今回衝動的に買ってしまったのは、これだ。
メディコス超像可動シリーズ「ジョジョの奇妙な冒険」第4部第1弾クレイジーダイアモンド

来たーーーーー!
ついに第4部の時代が来た!
私の最も好きな、杜王町の時代が来た!

先鋒はもちろんクレイジーダイアモンド。
シャァアアイオオオンユゥクレェェエイジィィダァアイアモンド~~~~。
あ、今のはピンクフロイドのクレイジーダイアモンドね。
うん、いらんね、この情報。

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ドンッ。

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ドンッ。

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ドラララララララ!!!!!

どうですこの完成度。
こないだの残念顔のプライズフィギュアとは雲泥の差じゃないですか。
これね、ほんと凄くてね、ご覧のように顔は2種類、手は11種類、あと血のついたガラスパーツとか弾丸パーツとか、おまけに擬音プレートとかね、もう至れり尽くせりのオプションに加え、関節がね、ぐりんぐりん動くんですよ。
さすが超像可動シリーズ。
どんなポーズでも(たぶん)自立できます。
ジョジョ立ちも(たぶん)可能!
個人的には、銀玉構えた手のパーツ(35巻の「狩り(ハンティング)に行こう!」のあれ)がかなりお気に入りです。
ちなみにこのすんごいカラーリングは、荒木飛呂彦先生の指定色だそうです。

そんでね、シリーズですからね、これからも続々発売されるわけですよ。
今予約受付中なのは、第2弾「仗助」(5月末発売)第3弾「キラークイーン」(6月末発売)です。
もちろん速攻で予約しました。
光の速さですよ。光速予約ですよ。ええまぁクリックしただけですけどねふひひ。
また届いたら見せびらかしますよ。






あとね、これ。

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なんでこれがうちにあるんだろうねー。
ふしぎだねー。
フフフフフ。
その辺りのお話はまた別の機会に。




 そんなこと言ってまた忘れるんでしょ。

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