実家のイヌちゃん

  • Day:2011.04.11 23:45
  • Cat:雑記
実家のイヌちゃんの面倒を見ることになりました。
いつもなら留守中はホテルに預けるのですが、今回は期間が長くてあんまり可哀想だと言うので、毎日実家に半日ほど滞在してイヌちゃんの世話をして欲しいと言うのです。

イヌちゃんの世話…。

ここで実家のイヌちゃんをご紹介します。
実家のイヌちゃんは、カフェオレ色のミニチュアダックスです。
もう7~8歳のおっさんですが、まだまだ仔犬っぽさの残る甘えたちゃんです。

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仔犬のような顔して寝るイヌちゃん。

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仔犬のような顔して顔を洗うイヌちゃん(夢中なふりしてカメラ目線)。

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仔犬のような顔し完全におっさんの顔やんけ!!!

もうね、これがね、いやなの!
イヌちゃん可愛いんだけど、異常にマウンティングしてくるの!
ほんと異常なの尋常じゃないの常になの常に腰振ってくるの!

いやぁあああああ!!!(心の底からの絶叫)

春夏秋冬朝昼夜を問わず、私が座ってる時はもちろん、歩いてても飛びついて腰振ってくるんで、一時はこの子はマジで頭が(自主規制)てるんじゃないか、と思ったもんですが、調べたらイヌ的には案外普通のことなんですね。yahoo知恵袋に同じような質問がいっぱいありました。いっぱいあって分かったんですけど、結論としてはどうにもならないんですね。悲しいです。
家族は呑ん気に「まぁ年取ったら収まるんじゃない?」とか言ってたんですけど、もう8歳まったく衰える気配がありません。
驚くべき執着心ですよほんと。

で、家族の中で私一人が狙いうちなら「まったく私の魅力はんぱねーな!」と言えるんですけど、残念ながら主人もイヌちゃんの性の餌食です。
ヘタしたら私より酷いかもしれん。
オスがオスにマウンティング。
けもの道とは本当に恐ろしいです。

そんな感じで、滞在時間のうちおよそ1/2をマウンティングされてる(残りの1/2は寝てる)という屈辱的な感じで過ごすこと10日。
先日やっとお役ごめんとなりました。
今は自宅でくつろぎながら、小鳥ちゃんと遊ぶ楽しさをじっくりと噛みしめています。
本当に疲れた…。




 なんか毎日けもの臭がしてたわよ

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朝、ドアを開けたら鳥がいたという話。

ある日主人が仕事に行こうと玄関ドアを開けたら、外階段の手すりに小鳥が止まっていました。
「おお!きれいな鳥だなぁ」と思いながら見ていると、その小鳥も首をかしげてじっと見返してきました。
驚かさないようにゆっくり通り過ぎようとした瞬間、小鳥は「ピィッ!」と一声鳴いて飛び上がり、いきなり主人の肩に止まりました。
主人はその瞬間に「ああ、逃げた飼い鳥か」と分かったそうです。
でもとにかく今は仕事に行かなくてはいけないので、手でそっと小鳥を払おうとしました。
すると小鳥は「ピィッ!ピィッ!」と鳴きながら、肩から腕へ、腕から頭へ飛び回り、離れようとしません。
揚げ句の果てに、口からエサのようなものを吐きました。
それを見てさすがの主人も何かヤバいと思い、しばし小鳥を腕に乗せたまま近所を廻ることにしました。
「小鳥が逃げてますよー!誰かー!小鳥が逃げてますよー!」と大声で叫んだのですが、誰かが探している気配はありません。
その間も小鳥は主人から離れず、じっと肩に止まっていました。
もうどうしても仕事に間に合わない、という時間になり、主人は諦めて小鳥と共に車に乗り込み出発しました。

その頃私は友達とお茶をしていました。
なので途中主人から「事務所に鳥がいます」とメールが来たとき、全く意味が分かりませんでした。
分からぬまま友達と別れ、主人の事務所に行ってみると、電気スタンドの柄に小鳥が止まっていました。
私を見るとチッチッと鳴いて手に乗ってきました。
大部分がグレーで嘴が桜貝のようなピンク色、頭が黒でほっぺたが白、という美しい小鳥でした。
黒くて真ん丸な大きな目で、常に私を観察しています。
ほどなくして主人が、小さな鳥カゴと小鳥用のエサを下げて帰ってきました。
小さい器にエサとお水を入れてやると、小鳥はものすごい勢いでガツガツ食べました。
どれぐらい食べてなかったのか分かりませんが、とにかくもうほんとギリ危なかったわー!という必死さでした。
そしてあらかた食べきると、また手の上に乗ってあちこち羽繕いをした揚げ句丸まって寝てしまいました。

小鳥にハートを鷲掴まれた瞬間でした。

その後結構長いこと飼い主を探したのですが、結局見つかりませんでした。
なので小鳥は我が家で面倒を見ることにしました。
小鳥ちゃんと名付けました。

そんな唐突な出会いだった先代小鳥ちゃんの命日が、今年もまた巡ってきました。
桜の時季というのがなんとも良いです。
今ちょっと忙しくてまだお寺に行けてないのですが、桜のきれいなうちに行きたいです。

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というなんか文学的な感じで終わろうかと思ったのだけど、やめます。
先代が最初に主人の手で吐いた例のアレですが、今考えると完全に「吐き戻し」ですよね。
オスがメスに求愛するときにやるやつ。僕からのプレゼント的なアレ。
先代はたぶん主人に「これあげるから、助けて!お願い!」みたいなつもりで餌を吐き戻したのでしょう。
満足に食べてないのに吐き戻すとか、もうほんと必死過ぎて泣ける。
「こいつを逃したら俺たぶん死ぬ!」という危機的状況での必死さだったのでしょう。
主人のことを見て、助けてくれそうって思ったんだろうなぁ。すごい判断力だなぁ。
ていうか小鳥に一瞬で性格見切られ、思う壷がごとく助けちゃった主人どうなの。




 まー鳥族にはちょろいもんですよ。

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