猛禽様のお通りだーい!

うちの前に山があって、たくさんのカラスが住んでいます。
天気の良い日の昼下がりなんかは、ヒマなカラス達が山の頂上付近で鬼ごっこやチキンレース※なんかをやっていてそれはそれは楽しそうです。

※カラスのチキンレースとは、上空からもんのすごいスピードで山に突っ込んでって、混み合った木と木の間を華麗にすり抜けて飛ぶ遊びです。1羽終わると上空で待機してた次の1羽がまた同じコースに突撃して行きます。勇気がないやつは途中でコース離脱します。ゴールできたやつが仲間のところへカーカー鳴きながら戻っていくサマは、完全に「ちょ、オレめちゃ勇者じゃね!?」って言ってます。

そんなのんびりカラス達ににわかに緊張感が走る時があります。
上空に多数で集まり大声で鳴きながら旋回しはじめる(モビング)時、たいていこの人の登場です。

猛禽様のお通りだーーーー!

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でも遠くて写真撮れん…。

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おまけに小鳥に比べて飛ぶスピードが尋常じゃなく速い…。

ただでさえレアキャラで滅多に見ることがないのに、
東の空に猛禽来た!→カメラカメラ!→2階から撮影だ!→もう西の空の彼方だった…
という失敗を繰り返すこと数ヶ月。
ある日うちの裏の大きな桜の木に普通の顔して留まってました。

史上最大の猛禽チャーーーンス!!

もう無我夢中で撮りまくった写真の中のベストショットがこちらです。

201304133.jpg

なにこの枝!
全然見えんわ!


この写真、かろうじて目までちゃんと写ってた奇跡の1枚です。
他の写真なんてもう顔出し完全不可状態だからね。よくまぁこんな(ある意味)ベスポジ見つけたもんだよ。

で、アタック25の最終問題的な感じで「見えてる部分」からこの猛禽様を推理したんですが
・黄色い目、黄色い脚、黄色い鼻
・くちばしはグレー
・胸の辺りが白と茶の波模様
・尾羽の内側も白と茶のストライプ
という点から、オオタカかハイタカかなと思います(オオタカとハイタカの区別は超難しいんですって奥さん)。

まぁざっくりとタカでいいです!
チラ見させてくれてどうもありがとう!
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小鳥ちゃん人形

こんにちはこんにちは!

海外のハンドメイド販売サイトで「Etsy(エッツィー)」ってのがあるんですけど、そこで見つけた造型作家さんに小鳥ちゃんを作って貰いましたよ。
Creatures From El - Handmade Creature on Etsy

注文しようとしてた矢先にGIGAZINEに紹介されて焦りました。
案の定?、注文後ほどなくして小さいサイズのオーダー枠(びっくり価格だった)がなくなりました。

201304081.jpg

ポチる→写真送る→こんな感じで作って!ってリクエストを伝える、というのを英語でやるんでなかなかハードルが高かったんですけど、最終的には「あなたの感性が好きだから任せるわ♡」的な逃げ方で乗り切りました。うふ。

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メールで「小鳥ちゃんはね!まゆ毛があるんです!あと羽根がね、白いの!」って一生懸命特徴を説明したら、ちゃんと盛り込んでくれましたよ。Ellen、超親切!

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背中のお花は途中の画像チェックの時にリクエストして乗せて貰いました。

これね、軽量粘土?で出来てるらしく、めちゃめちゃ軽いんですよ。
15cm×15cm位あるんですけど、重さがなんと17gしかありませんでした。
そんだけ軽けりゃほっそい指と尾羽根だけで完全自立できるわー。
風が吹いたら普通に飛んでいくレベルです。

ちなみに届いてすぐに小鳥ちゃんに見せたら、しばらく尻尾の辺りをド突き回してすぐ飽きてました。

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文鳥の初産卵記録

すっかり春になりましたので、小鳥ちゃんが卵を産んだ話を書きますね。
ちなみに2月の出来事です。
自分用のメモだけ書いて満足していました。
小鳥ちゃんは元気ですのでご心配なく!
以下結局メモの転載ですが、文鳥様初産卵のご参考などになれば。

環境:1羽飼い、5歳、普段の体重は20〜21g、つぼ巣なし。
前提:普通、文鳥は1歳から卵を産み始め5歳頃には産卵を終了すると言われています。ただ小鳥ちゃんのように「5歳で初産」という例もあるようです。そういう子はたいてい1年に1個だけ気まぐれ的に産むそうです。

1月末
前日から口の中でプチプチと音がするため、午前中病院へ連れて行く。問題なし。
但し体重24gで驚く。お腹周りに脂肪が見えるので繁殖状態に入った模様。
この頃から普段よりよく尻尾を振る(女子の発情状態)ようになった。目が合っただけで尻尾を振りやがるので焦る。

2月4日
体重が26gになる。絶望する。餌をずっと食べている。お腹も膨らんでいるように見える。触ろうとすると尻尾振りが始まるので触れない。
ネットで文鳥の産卵と卵詰まりについて調べ始める。
やはりお腹が膨らんで、羽根と下半身がダラリと下がっているように見えるようだ。
ただ、小鳥ちゃんはよく食べてよく飲んで飛びまくっているので元気そう。卵持ってませんようにと一縷の望みを抱く。
ボレー粉を増やし部屋を暖かめに設定。巣材を運ぼうとするそぶりは全くなし。

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2月5日
小鳥ちゃんの産卵が夢に出てくる。
朝、ケージの中で餌を食べる音が激しく、ガツンガツンと凄い音がする程必死。こんな必死感は完全に初めて。
いつもと雰囲気が違って落ち着きがない感じ。
餌を食べまくっては本棚アタック(本棚に突撃して本の隙間に入ろうとする)を繰り返している。体重は計れなかった。
総排泄腔は飛び出るように丸見え、見るとかなりの確率でパカパカしている。
19時放鳥後から、かなり食べている割にフンが出ず尿ばかり。これはいよいよやばい。
お尻を何度も切ってフンを出そうとしているが出ない様子。
21時キーボードの上で丸く膨らんで眠そう。尾羽はずっと開いている。
夜時間を減らすと換羽に転じるかもとのことなので、22時半過ぎになってようかく寝かせる。
カバーをかけた後は、普段なら割とゴソゴソ音がしているが、今日は全く無音で不安。
写真だとどう見ても妊婦…。なんだこの異常な丸さは。

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お尻付近がかなり出っ張っている。

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2月6日
朝、少し顔色が悪いかなと思うが大きな変化なし。朝イチのフンはかなり大きい。
10時半頃より放鳥。ケージの中の餌をよく食べ水もよく飲む。フンは昨日の夜よりは少し出ている。
11:30 フリースの袖口に執拗に潜ろうとするが拒否した。
11:50 急にケージに戻り、いつも寝ている最上段の枝にお尻をこちらに向けて止まる。見ているとどうもいきんでいる感じ。総排泄腔の中に白い大きなものが見えるが出てはこない。
カメラとムービーを少し撮影するが、気になる様子なのでやめる。
部屋の温度はエアコンと床暖を点け、それとUSB手元ヒーターをケージの入り口前に置き中に向けて稼働。ケージ用ヒーターと合わせケージ内を30℃まで上げた。湿度は45%キープ。
ケージの扉は開けたまま、部屋のブラインドは閉めて薄暗くする。
小鳥ちゃんが水を飲みに移動したすきに、ケージの上に濡れタオルを設置してその上から黒い布を半分くらいかける。
また枝に戻り、今度はこちらを向いて膨らんで丸くなっている。
そのままあまり見ないようにした。
12:10 手元ヒーターのせいか湿度が下がりそうなのでヒーターを切るか逡巡する。スイッチに手をかけた瞬間ボトンという大きな音がして卵を産み落とした。
本人は疲れた様子で、止まり木上でそのまま寝そうな感じ。

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(卵写真は後日撮りました)

13:15 目が冷めた様子でケージで水を飲みフンをして外に出てくる。
13:20 ご飯を食べ始める。
13:30 またケージに戻って寝るようなそぶり。安静にするためそのまま黒い布を半掛けして入り口を閉めてそっとしておいた。
15:20 いつもの様子と同じに元気になった。まだキューキュー鳴くがお腹はすっかり柔らかい。体重26g。卵はケージの底にそのまま放置してある。薄ピンクで殻は柔らかそうな雰囲気だけど、手に取ると案外普通に固さがある。産み落とされた衝撃で少し潰れた部分もあった。本人は卵のことは全く気にしていない様子。

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(卵写真は後日撮りました)

この後、連続産卵を警戒して見守りましたが、もう卵を持つ気配はありませんでした。
3月には換羽に入り、私が夢にまで見てうなされた小鳥ちゃんの初産卵はひっそりと終了したのでした。

小鳥ちゃんは体が小さかったので卵を産ませるのが本当に心配で、これまでなるべく発情させないようにかなり気を使って飼育してきました。
しかし5年目にして今回初産卵となってしまったのは、やっぱり5歳になって小鳥ちゃんがベタ慣れし、人間に握られたり(小鳥ちゃんは伝説の握り文鳥に進化した!)顔をカキカキされたり背中の匂いを嗅がれまくったり、まぁ本当に筆舌に尽くしがたいででで溺愛行為をですね、人間共から受けていたと。それが理由じゃないかと思います。
産卵させたくなかったら顔とか背中とか触っちゃダメ!これに尽きる!でも背中超いい匂いなんだよなああ!罠か!

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